OTC医薬品を上手に買う方法
- 5月 15th, 2012
OTC医薬品を効果的に使用するためにも、上手に薬を買うことが大切です。
OTC医薬品はいくつかの成分を含んで配合されたものがほとんどです。
OTC医薬品は医薬品成分を含んでいる為使用方法の難しさ、のみ合わせ、副作用等の項目で
3種類に分類されています。第1類医薬品、第2類医薬品、第3医薬品です。
第1類医薬品はOTC医薬品として使用実績が少ないものや、のみあわせ、副作用等で特に注意が必要なものです、販売は薬剤師に限定されいて販売側は購入者に情報を対面や文章で説明する必要があります。
セルフメディケーションとはSelf Medicationの事で「自分自身の健康に責任を持ち、
軽度な体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機構で定義されています。
自分で健康を守るには病気や薬についての正しい知識をもつ事がたいせつです。
OTC薬品(一般用医薬品)とは処方箋がなくとも薬局やドラックストアなどで買える薬の事です。
Over The Counter(オーバー・ザ・カウンター)の略で対面販売で薬を買うことを意味しています。
OTC医薬品は薬局やドラッグストアなどで処方箋がなくとも購入できる薬ですが、分類によって取扱方法が違います。
第1類医薬品は直接手にとって購入することができません。購入前に薬剤師から使用方法やのみ合わせ、副作用などの説明を受けないと購入できません。文章による説明も必要です。
薬剤師という業務をされている方は、永い時間をかけて医薬品がどのような物であるのか、
危険性や安全性を活かしきる為の知識などを常に学んでいます。
何もわからない私たちと医薬品のかけ橋になってくれるのが薬剤師なのでしょうね。
医薬品販売の道を考えられるなら、大学から進む道があります。
大学の薬学部を平成18年3月31日以前に入学されている方は、
薬剤師国家試験を受ける資格を持っていますし、医薬品登録販売者の受験資格もあります。
医薬品登録販売者とは、薬事法の改正により新しく認められた
一般用医薬品の販売が出来る資格を持つ医薬品販売の専門家です。
一般医薬品の中の第二類医薬品と第三類医薬品の販売に限ります。
改正薬事法により、コンビニエンスストア、スーパーなどの一般小売業で、
今まで医薬品だったものが、医薬部外品となり販売が許可されたことに反して、ネットでの医薬品販売の規制が厳しくなりました。
